婚活とお見合いのコツ

婚活を頑張っている友人が多い。はやりというのもあるだろうが、このたびの震災以降、一緒に生きていく人を求める人をよくみかける。お見合いパーティに行ってみたり、結婚相談所に登録してみたり。しかし、生涯の伴侶に出会うためには、やみくもに婚活にはげめばいいというものでもないらしい。自治体が運営するお見合いパーティに参加した友人が、いったいあればお見合いと呼べるのかどうかも疑問だ、と言っていたが、物理的なデータマッチとも言えるような、本当に顔合わせだけ、ということもあったりするようだ。

一番オススメしたいのは、習い事やサークルでの婚活だ。二番目に友人、知人、時には上司からの紹介のお見合い。自分が好きな習い事に行ってみると、同じような趣味を持っている人たちに出会えるわけだから、気の合う人がいる確率は高い。同じようなことを考えている人たちはたくさんいるだろうから、あくまで「楽しむこと」が大前提。下心が見え見えだと場からも浮いてしまうだろう。また、意外にオススメなのは知り合い経由の紹介。恥ずかしがらずに、誰かいい人がいたら紹介してください、と、言っておくのがポイント。想いが真剣であればあるほど、周りはどうにかしてやりたいと思うもの。意外なところからご縁が転がってくることも、よく聞く話です。

いずれにしても、結婚したい、誰かと生きていきたい、と、本気で思うことが大切。もっと幸せになりたい、という気持ちが、縁を呼び寄せるようですね。

婚活 お見合いとはなにか

婚活お見合いとは結婚にまつわる活動を全般に婚活というがそのなかでも特に男女が結婚を目的として出会う場であるお見合いに焦点をあてたものだ。お見合いとは古くから男女が出会う方法として日本でとられてきた手法であり、両者の家族が同伴して結婚適齢期にある男女の出会いを斡旋する方法である。近年では情報テクノロジーの進歩や日本の欧米化によって出会いの方法も多様に変化しており出会いといえばお見合いということではなくなってきている。


婚活お見合いだけではなく出会い系サイトや、合コン、お見合いパーティーなど保護者を同伴するかたちは面倒であるので当事者だけで決定していく場合が増えてきている。それに伴って結婚式も近親者だけの小規模なものが増えてきており、海外での挙式や15万円であげられる挙式など、出会いも簡素化して経済の不況とあいまってその規模は年々縮小傾向になっている。結婚の定義もゆるくなってきていて出会い系サイトや援助交際などがある。


婚活お見合いは今ではかなりのコンサバティブな男女のする行為としてあげられるのではないだろうか。アメリカなどでは結婚はもう古いなどという若者もでてきている。日本でも性の若年化などがさけばれた時期もあり婚活お見合いなどはよく大学を卒業して、就職活動で苦労する若者が就活をもじって婚活とさけんでいたりと、近年の草食系男子に代表されるどこかまじめで内気な若者のすることだとういう雰囲気があり、大多数の日本人が婚活お見合いとう形をとっているかは疑問である。

婚活とお見合いを通じて得たもの

今はのんきな専業主婦ですが、20代後半から30代前半にかけて、家族や職場からの「結婚はどうするんだ」攻撃が大変でした。特に母親は「自分の将来設計がしっかりしてるなら一人もいいけど計画もなさそうだし将来どうするの」とつっこんできて、ぐうの音も出ず。そんな母の切っ先を逸らすためもあり、母の持ち込むお見合いはほとんど断らず受けたし、結婚情報サービスの入会までも行ったのでした。なので私の20代後半から30代前半はいわゆる婚活とお見合いの時期でもありました。


お見合いについては、割と母の顔が広かったこともあって、いい歳した娘が独身でいることを不憫に思った母の友人方が、そこそこお見合い話を持ってきてくれたのでした。また、上司受けが良かったためか、職場の上司からもいくつかお見合いの話を頂いたりも。よっぽどのことがない限りお見合いしたものの、長く続いて半年ほどでした。お互いに結婚に前向きじゃないと良い結果が出ないのかもしれません。職があり自宅に住む娘には、せっぱ詰まって結婚しようという気が少なくて、いまいち本気度が低かったのではないかと思います。


結婚情報サービスというものにも、母の薦めで入会しました。入会金・月会費がかかり、成婚のあかつきには成婚料もかかります。月に5・6名のプロフィールが送られてきて、会いたいと思ったお相手には、インターネットで結婚情報サービスに申し込むという方法です。2年くらい入会して、5人くらいと会いました。でも結局結婚には至らずじまい。お見合いも結婚情報サービスも紹介してくれた方への気遣いや金銭の負担もあり、進んでやりたいと思うことではなかったけれど、こうした婚活では「場数を踏む」という経験が出来ました。異性慣れしていない人は、恋愛でも見合いでも気後れしてしまい、色々うまくできません。そういった意味ではお金と手間はかかったけど、人生勉強できたなと思っています。結局自分は、30代前半で母の友人から紹介された男性と結婚したのですが、婚活で得た経験が多少は生かされたおかげかなと感じています。